児玉 健一郎と申します。
仮想通貨とブロックチェーン技術の専門家です。
東京大学で情報工学を学んだ後、シリコンバレーのスタートアップでブロックチェーン技術の開発に携わり、その経験を活かして、初心者から上級者までの投資家に向けて情報を提供しています。
私は仮想通貨の普及と教育に情熱を注いでおり、その一環として「仮想通貨マスタースクール」を運営しています。
仮想通貨の新しい活用方法の発掘の為「All Players Admire Casino」に挑戦してみました。
今回のブログでは「APAカジノ」を始めてわかった4のポイントについて書いてみたいと思います。
APAカジノは怪しいサイト？
APAカジノは、スロット、ブラックジャック、ルーレット、バカラなど様々な種類のゲームを携帯電話やパソコンの端末を使ってオンラインでカジノゲームをすることができるオンラインカジノサイトです。
オンラインカジノを運営するためには、ライセンスの取得が必須となっています。
このライセンスの有無が、プレイヤーにとって信頼性があるかと言う判断材料になっています。
オンラインカジノとは別にインターネットカジノというカジノサイトがあります。
どちらもインターネット上でプレイできるカジノゲームのことですが、実は細かな違いがあります。
その違いは違法性です。
「インターネットカジノ」
実店舗でプレイし、営業許可を持たずに日本でネットカジノがプレイできる店舗を提供し、店舗内で現金にて換金していること
「オンラインカジノ」
ウェブサイト上でカジノゲームをプレイができ、カジノ運営するためのライセンスを取得している海外の企業で、自社のウェブサイトを提供し、決済サービスで換金している
APAカジノが該当するオンラインカジノは、合法的にライセンスを取得して海外運営されており、サイト上でお金がやり取りされます。
銀行口座や暗号通貨、電子ウォレットなどを利用して直接入出金を行うことが出来ます。
日本語変換や、日本円の表示があるので英語が苦手な私達でも理解することが出来ています。
ハマるとやばい理由
APAカジノは、スマートフォンやパソコンの端末があれば誰でも24時間プレイすることが出来ます。
私は家内と、何もない休日の時間にAPAカジノでカードゲームをして楽しくプレイしています。
私達は高額を使ってプレイしていませんが、このいつでもどこでも遊べるということが逆にデメリットとなりかねないと思います。
その理由は、この手軽さがギャンブル依存症の原因になるのではないかと感じました。
私達夫婦は、お金の管理を私がしているので、その心配は入りませんが、イベントやキャンペーンがあるとテンションが上がっています。
これはやらせ？
夫婦でプレイをしていて感じることがあります。
それは負けることよりも、勝つ確率の方が多いということです。
これは私達夫婦をオンラインカジノにハマらせるためのやらせ？と不正されているのかと疑問に感じてしまうほどです。
しかし、APAカジノの運営は政府公認のライセンスがあり、第三者機関の監査を受け公正な運営がされているのにそんなリスクのあることを運営側はしないですよね？
もちろん負けないということに関しては嬉しいことです。
家内は競馬や競輪、パチンコなどのギャンブルをしていましたが、その他のギャンブルより勝率も還元率もいいと言っています。
高い還元率？
還元率とは、プレイヤーが賭けた金額に対して、カジノが支払う金額の割合のことです。
還元率が高いほど、プレイヤーの勝ちやすさが増します。
オンラインカジノの還元率は、ギャンブルの中でも高い方に属します。
一般的に、オンラインカジノの還元率は95%以上と言われているようです。
調べてわかったことですが、実際のカジノやパチンコなどと比べてもかなり高い水準になっているようです。
実際のカジノでは、還元率は80%～90%程度で、パチンコでは60%～70%程度。
オンラインカジノの還元率が高い理由は、運営コストが低いことや競争が激しいことなどが挙げられるとありました。
オンラインカジノの還元率は、ゲームによっても異なります。
一般的に、スキルが必要なゲームほど還元率が高くなるようです。
例えば、ブラックジャックやビデオポーカーなどは、プレイヤーの判断や戦略によって勝敗が変わるため、還元率が99%以上になることもあるみたいです。
一方、スロットやルーレットなどは、完全に運任せのゲームなので、還元率は95%～97%程度。
オンラインカジノの還元率はギャンブルの中でも高い方ですが、それだけでは勝てるという保証はありません。
オンラインカジノは運や偶然に左右される部分も大きいので、負ける可能性も常にあります。
オンラインカジノを楽しむためには、自分の予算や目標を決めて、無理なくプレイすることが大切ですね。
私は知りませんでしたが、他のギャンブルと比較すると、オンラインカジノは還元率が圧倒的に高いギャンブルであることが分かりました。
イカサマはない？
アパカジノは、コモロのライセンスを取得していることで、第三者監査機関による定期的な監査を受けているためイカサマを行うことは不可能となっているようです。
そのため、プレイヤーもイカサマをして稼いだお金を出金する際に見つかってしまい、出金も出来なかったり、アカウントが凍結されてしまうなどといったことが考えられます。
私は初心者なのでイカサマをするような知識もありませんし、そもそも怖くてしようとも思っていません。
イカサマって本当にあるのでしょうか？
映画やテレビの世界だけだと思っていました。
実際にあるライブゲームでは、ディーラーの様子が全世界にリアルタイムで配信されているためディーラーがイカサマを働けば世界中に拡散されてAPAカジノも運営できなくなるためイカサマがあるとは考えられません。
イカサマは映画のワンシーン？
私はカジノに対してイカサマや、不正があるといった印象がありますが、それも家内と見た映画の影響が強いのかもしれません。
実際に見たカジノを題材にした映画で、私が面白いともった映画を紹介します。
「ラウンダーズ」
この映画は、ポーカーを題材にしたドラマで、マット・デイモンとエドワード・ノートンが主演を務めています。
ストーリーは、法律家を目指す学生マイク（デイモン）が、ポーカーの才能を持つトラブルメーカーの友人ウォーム（ノートン）と再会し、ポーカーの世界に引きずり込まれていくというものです。
この映画は、ポーカーのルールや用語、戦略などを細かく描写しており、ポーカーファンにはたまらない作品です。
「ラスベガスをぶっつぶせ」
ベン・キャンベルという優秀な大学生が、カードカウンティングという技術を使って、ラスベガスのカジノで大金を稼ぐという話です。
この映画は、実際に起こった事件をもとに作られており、カジノの裏側や数学の魅力を描いています。
「シェイド」
カードゲームの裏世界を舞台にしたサスペンス映画です。
主演はスティーヴン・ドーフとシルヴェスター・スタローンです。
ストーリーは、カードゲームの天才であるヴァーノンが、裏社会の大物であるマローンと対決するというものです。
映画の見どころは、カードゲームのテクニックや駆け引き、そして裏切りや陰謀です。
どの映画も主人公が天才で、カードゲームのファンなら必見の作品です。
映画を見ると、映画に影響されてAPAカジノでプレイしたくなります。
また、おすすめの映画があったら紹介しますね。
まとめ
今回はAPAカジノ初心者の私でも安心して楽しめた4つのポイントをお伝えしました。
今後もAPAカジノのコツを掴んで楽しくゲームをプレイするために、家内と一緒に長期において攻略の勉強をしていきたいです。
